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2012/04/03 / phonda

恐怖!呪われたウツボカズラ女

今日は、愚痴を書かせていただく。

もう半年ほどになるか。ウツボカズラにそっくりなパートの女性社員の強烈なキャラに耐えている。

ストレスでまぶたの痙攣が止まらない。

彼女は入ってすぐ、仕事でミスをした。上司が気づいて指摘をすると、イラついた口調で言い訳をならべたてる。

僕がフォローのつもりで、「まあ、よくあることなので」と横から言うと、この会社はシステムがおかしいとさらにヒートアップ。マジかこいつ殺すぞ、と思いながらも、大人の対応につとめた。

その日の帰り、あいさつもせず、ドアを力いっぱいバターン! と激しく閉めて彼女は帰った。

このとき、おおよその人物像が把握できた。

地雷をさけるため、観察を余儀なくされる日々だが、とにかく彼女は、人の話を聞かない。

発言している人をさえぎって先回りをし、それってこういうことですよね! と言うが、間違っているので、あ、そうではなくてと訂正すると、こちらが言い終わる前に、そんなはずはないと制止する。

頭が悪いのだ。絶望的に。

機嫌が良いときは、必要以上のテンションで彼女が前に働いていた「弁当屋の話」を延々と聞かされる。

この話の面白くなさは人知を超えており、静かにしてくれるなら、お金を払ってもかまわない。

「弁当屋の話」は、ぜんぜん脈絡なくどこにでもリンクを貼り、カットインしてくる。まるでシャツにとまった羽虫が、線状に体液をなすりつけて勝手に死んでいくように。死んでも、死んでも、湧いてくる。

「話を聞かない」→「同じミスをくり返す」→「上司とミニバトル」→「流れ弾に当たって僕が死ぬ」

このサイクルやばすぎる。

新卒ピチピチの若い女子ならまだしも、僕よりも年上でウツボカズラとあれば、腐ったオクラにしか見えない。

2012/03/30 / phonda

おどるほうせき

人生ではじめて、文章を書いてお金をいただいた。

ギャラとか原稿料というものの相場を知らないが、僕ごとき素人が貰うには法外な金額だったから、あとで身に覚えのない請求書が送られてくるのかもしれない。

それがクオリティに対しての対価であるなどと思い上がってはいないので、「よーし、お父さん脱サラして物書きになっちゃうぞー!」とは180パーセントなりようもないが、いい経験になった。

もう終わったからこんな調子だけど、正直けっこう胃が痛かったデス。書くって大変!

こんな路地裏のようなブログでも、引っかかってくれる人がいるのだなあ。ありがてえなあ。不思議だなあ。うんこだらけなのになあ。

いつも支離滅裂なことばかり書いて煙に巻いてないで、少しは見られているという意識を持って、気を引きしめるべきだろうか。おでこにネクタイを巻いて。

あ、お金はそのまま新作ゲームソフト『圧倒的遊戯ムゲンソウルズ』に変身しましたョ。

2012/03/28 / phonda

パントマイムでお願いします

「脱原発運動」って、あれ何なんですかね。ちょっと変な感じがする。僕がおかしいのかしら。

その考え方に対しての賛否より前に、なんであんなノリなんだろうっていう。反対運動みたいなもののすべてに僕は文明が感じられないので、できれば関わりたくないのですが。

言ってることが正しくても、扇動するようなやり方はなんかやだわー。色気もロマン(ロマンて!)もないし、暴力とそんなに変わらない気がする。

そりゃあね、原子力は危険なもので悲劇も生むし、誰もその悲劇を望まないのは自明ですけど、でもそのノリではねえだろ? と思うんですわ。

あとすぐに「子供たちの未来のために……」とか言うけど、それはどの意見でも大前提にされてなきゃ困るわけで。

「子供たちの未来のために」「原発を稼働する」って言葉のパズルだって変ではないですよ。

そもそもの原動力がネガティブだからさー、融通もきかないし、やかましくて、態度も大柄でね。アスキーアートでお断りしたくなるのです。

どうせやるなら楽しくやろうぜ。

2012/03/28 / phonda

フル・モンティ

よく行く中華料理屋には、新庄のサイン色紙とユニフォームが飾ってある。

あんまり注意深く見ることもなかったのだが、あらためて見てみたら、左手でバットを持ち、右手のペンでサインをしようとしているという図だった。サイン色紙のなかでサインをする新庄。ウロボロス新庄。

まあるい緑の山手線は鉄球なの? ねえ、鉄球がごろごろ転がっているの? そういうオブジェ売ってるよね。え、知らない? あっそ! じゃもういい!

目を合わせたら石のボールにされてしまう気がしたので、さっさと海老ワンタン麺を食べて店を出た。

何の話をしてるんだ。ちがうちがう。僕は最近、いいものを見つけたのである。

マイクロソリューションの「CRYSTAL COAT」というやつで、これをメカたちに塗ることで指紋がつきにくくなり、ついてもサッと拭くだけで消えるのだ。

やれ、iPhone だ、iPad だ、ポメラだ、3DS だ、PS Vita だ、GAMEBOY micro だと、指紋に悩まされ、各種フィルムを購入しては撃沈してきたが、最初からこれを買っておくべきだったよママー!

メガネもこれで拭いてみたら皮脂がつかず、夜のひきこもりライフがとても快適になった。

ガジェット大好きな人たちは、みんなあれを買うといいよ。アマゾンで4,200円とお高いけど、今までに使った保護フィルム代金を考えると、ぜんぜん安上がり。

フィルム類は全部ひっぺがして捨てた。ああスッキリ!

2012/03/22 / phonda

『ストライクウィッチーズ劇場版』・オア・ダイ

♪ かーえーりーたい場所ー! びゅーんとー! 背ー中ー押っすっ風ー!

パンツがあれば、何でもできるー!! 行ぐぞー!!

娘をつれて、『ストライクウィッチーズ劇場版』を観てきた。ちなみに、予習は TV アニメの1話と2話のみ視聴。あとは知らない。分からない。でも面白かった。気分爽快。

個性的な少女たちのキャッキャうふふとパンチラ。エンジン音、銃火器の発射音が、ヨーロッパの景色と真っ青な空に響く。これが気持ちいいのなんの。

パンチラのアングルはちょっとしつこかったけど、まあ、あって困るものではない。だいたいあれはパンツではない。「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」という近代哲学に由来する布だ。

駆け抜けるようにスカッと終わるアッパー作品だったので、もう1回くらい観たいと思っている。なんか、映画館に行くにあたり、アニメ作品を観に行くときがいちばんテンション上がってる気がする。

ちなみに、娘も飽きずに観ていたようだが、観賞後に、あのパンツは何なのかという質疑を受けた。

そんなことは神しか知りえぬことだよ。

2012/03/19 / phonda

OK コンピューター

先週から、会社でパソコン周辺のトラブルが多い。

「なんとなく詳しそうだ」という理由だけで、社内の機械トラブルのほとんどすべては、僕が問題解決にあたることになっている。

10年以上も前に、自作PCを組み立てたことならあるが、体系立てた知識などは持っていない。スペシャリストに比べるまでもなく、ズブの素人。

だから、ネットワークトラブルなんて、地獄のようにハマるハマる。先日もゲッソリしたばかりだ。

しかし、パソコンや機械のトラブルには、必ずそこにハッキリとした原因があるのがいい。人事に関わるよりストレスが少ないので、率直に言って、燃える。

人文系の漠然とした、人の心がどうこうよりも、今は機械の言葉を知って、コンピューターの哲学に触れているほうが面白い。

そう思って、DSi ウェアの『プチコンmkII』をはじめたのだが、いきなり何をしていいのか分からず、とりあえず「TALK」で、数パターンの「うんこ」を言わせてフタを閉じた。

ああ、アレクサンドリアに陽は沈む……。

2012/03/07 / phonda

サンダーボルト

難しい手術が成功し、少年は退院時にこう言うのだ。

「大きくなったら、僕もお医者さんになる!」

救ってくれた医師への感謝の気持ちと、あこがれ、そして恩返し。絵に描いたような、というか、絵でしか見たことのない状況ではある。しかしこれは、人間のスタンダードな心の動きだろう。

子供のころに、会社員に命を救われたわけではないのだが、大きくなって僕は会社員になった。

小学校の文集には漫画家になると書いてあったし、幼稚園のころは忍者になる予定だったようだ。

能力の有無は別にして、自分が漫画家にも忍者にもなろうとしていない人生に疑問はない。というのは、どちらに対しても恩義を感じていないからだ。

「恩義」は大きい。最近、切に思うのだが、音楽とか映画とか、自分が救われた瞬間をハッキリとおぼえているものが、結局は自分の核になっている。当然と言えば、まあ、当然のことだけど。

そうやって自分を整理してみて、やっぱり頭の上がらないヒーローに、飯田和敏さんという人がいる。

僕はゲームクリエイターではないし、ゲームにもまったく関係のない仕事をしているけど、大きくなったら飯田さんになりたい。名刺の肩書に「飯田和敏」と書くべきか。それか、名入れのTシャツを着るか。

ここで 新プロジェクト の声明を読んで、グワーッとなった。リンクは貼らない主義だけど、貼る。

超かっこいい……。もう電圧がぜんぜん違うよセンパイ!

熱いハートを授かった飯田チルドレンとして、僕も電圧を上げて行かなければならない。