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2012/02/27 / phonda

ヒミズのアッコちゃん

まつきあゆむ氏から、映画『ヒミズ』について全裸で話そう会に誘ってもらったのだが、時間の都合で参加できなかった。

そんなわけで、上映最終日のレイトショーに滑り込んで本編を観賞しておき、いつでもストライクウィッチーズのコスプレで出動できるよう、態勢だけは整えておいた僕である。

「せーの!」で話さないと意味がない気がしていたので、ブログにも感想を書かないでいたが、先日、やっとまつき君と話せたので、もう、あることないこと遠慮なく書ける。

僕としては、当時、連載とコミックスで原作の『ヒミズ』に呪いをかけられた身であり、やっと映画『ヒミズ』でその呪いが解けたという感じ。

もはや自分は救う側の年齢だろうに、図々しくも救われてしまって、少しだけ恥ずかしい気持ちもあった。

自分にとって、何がリアリティで、何が絶望で、何が救いか。外野から眺めていたらそれはいつまで経っても分からないし、現実もフィクションも結局は他人事になってしまう。

もし僕がチューニングの狂った感想を言っていたら、まつき君はでんでんの口調で僕を殴りつけ、地面を引きずり回さなければならなかっただろうし、逆もまた然り。

その辺の感覚は、付合するまでもなくお互い同期できていたし、殴られなくてよかった。

というか、この期に及んでそこの同期からやらなければいけないのは、正直ダルい。

なんか上映の終わってる映画の話だけで終わるのも、いけすかない感じだな……。

作風はぜんぜん違うけど、『東京公園』(青山真治監督)がとても良い映画だった。レンタルもあるし、なんとなく関連性があるのでおすすめ。ポロリもあるよ。(ない)

そして僕はストパンを観なければいけないのかもしれない。

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