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2011/06/01 / phonda

新性器エヴァ

聖書の知識がない。

小学生のころ、通学路でくばられていた怪しい小冊子に、おぞましい地獄の絵とキリストが描かれていてワクワクしたものだ。

そのままアホみたいな顔で大人になってしまったので、概要くらいは知りたいところである。

内容をめぐって、戦争がおこってしまうほど人気のあるベストセラー本を、読まずに死んだらダメなんじゃないかという気がしてきたのだ。

薄々と気づいていたが、多くの創作物には聖書の要素が入っていて、魅力の原因にもなっている。

神話もまた魅力的だが、聖書にはやはりキリストという人間が登場し、いい味を出している点で、特別なものになっているのだろう。

そんなことを思いながら、「涼宮ハルヒ」シリーズを読んでいると、ライトノベル周辺が面白い理由もうなずける。

文学や音楽や絵画や彫刻が、宗教によって発展した側面と、日本人が無宗教であり多神教でもあるという性質を考えると、ライトノベルはドンピシャだ。

どんどんアニメや映画やゲームに転化して、活性化すればいいし、変異も期待したい。

とりあえず僕は、旧約聖書のエッチな薄い本をさがすべきか。

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