Skip to content
2011/05/07 / phonda

方舟「Nice Boat.」が漂着した場所

連休中、たくさんゲームで遊びつつ、『School Days』というアニメを最終話まで観た。

衝撃のラストと言われる、曰く付きのアニメらしく、これは観ておくべきだと思ったので。それと、PCゲームから派生した作品やシナリオの、異常なまでのパワーに興味が湧いたこともある。

先日、素晴らしすぎる最終回が放送された『魔法少女まどか☆マギカ』や、男泣きせずにはプレイできない『シュタインズ・ゲート』も、脚本を描いたのはPCゲームのシナリオライター。

ということで、最後まで観たのだけど、ラストの「衝撃」はある種のテロリズムのようなものだった。

僕が学生のころに発表されて話題になった、映画『セブン』や、漫画『多重人格探偵サイコ』の模倣犯のようで、根本にある人間の暴力性については背景も描写も薄っぺらだった。

奇しくも、「まどか☆マギカ」と同様に、時事的な問題で最終回の放送が見送られるという共通の運命にありながら、その最後は対極に位置していて面白い。

しかし『School Days』が、その後の作品に与えた影響と考えると、そこに必然を感じる。

オウム真理教の麻原彰晃こと松本被告の死刑と、アメリカによるビンラディンの殺害で、人間は何かを解決できただろうか。

そんな思いから、原作の18禁ゲーム(エロゲー)を、股間を膨らませて買ってみたのである。

そっちの感想については、プレイ後に感ずるところがあれば、別記したい。

追記:Windowsを持っていないので、DVD版の『School Days』というのを買いました! PSPでできるものも出ています。

広告