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2011/05/04 / phonda

『モミュの木の向こう側』さよならポニーテール

僕の生活圏内では売っておらず、やっとAmazonの在庫が復活して聴けたぞヤッター!

別のアーティストで例えるのは失礼にあたりますが、熱心な音楽ファンでもない僕が音楽性の話に力を注いでもコイツうえるせえぞ、つまみ出せ、ということになりますのでそこは。

洋楽だとThe Softiesのような、邦楽だと空気公団のような音の、フワッとした憂いのあるポップスであります。

でも、それだけだったら、それを聴いていればいいのだし、わざわざCDを買わないですけど。

MySpaceにある唯一の公式情報では、漫画のあらすじページのように、メンバーの紹介のほかにも人物の紹介がイラスト付きで描いてあって、うわ、なんだこれは、でも好き、と直覚しました。

つまり「さよならポニーテール」というのは、バンド名というより、その世界とストーリーの名前なのでありましょう。

音楽と絵本のコラボレーションとか、映画やゲームのなかの架空のアーティストがアルバムを出すというものは、今までにもありましたけど、そういうのとはまた出発点が違う感じです。

スタート地点も架空で、向かう先も架空のようだし、あれ、なんだこれ?

もちろん、音楽アルバムとして、群を抜いて良いアルバムですので、聴くといいんだよ。

イラストを眺めてボーッとしていると、相対性理論や神聖かまってちゃんですら、体育会系バンドのように思えてくるのであります。

追記:iTunes Storeでも買えるようになってたー。

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