Skip to content
2011/04/21 / phonda

名刺

はじめて会う人には、基本的に本をあげることにしている。

家を出る前に本棚をパーッと見て、その人が好きそうなものや、関係ありそうなものを持参して渡す。

逆に、嫌いそうなものをあげたり、買ったけど読まなかった本を、「これ、すごい面白いよ。読んだことないけど」と、高田純次のように渡すこともある。

その行為に、僕という人間の面倒くささが全部詰まっていて、丁度いいのであった。

といっても、仕事以外、ほとんど人に会わない生活を好んで送っているので、機会こそ少ないが。

最近では、タチの悪いことに、仮にそれを小説と呼ぶことにして、自分で書いているものもあったりするので、いつかそれを渡して、もっと面倒くさいことにしてやろう。

ヌハハハハハ!

広告