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2011/04/14 / phonda

がんばれニッポン(のオタク)!

復興、復興って、呪文のように言われているが。

現在までで、希望を持つべきは、義援金などの施しが行われたという事実。人間は人間を助けようとする生き物だと確認できたその部分だけを「光」として忘れないようにしよう。

これから先、多くの人が経済の意味やあり方を、嫌でも体感として捉え直していくことになる。

良い方向へ行くのか、悪い方向へ行くのか、予測できる人はきっといない。だから「光」を忘れてはいけないと思うのだ。

原発が落ち着いたと仮定して、仮定したとしてもだ、それだけで事態が収拾するような単純な話ではもうない。もっと長期的な打撃はこれから来る。風評被害も含めて、日本の製造業はガタガタになるだろうし、失業者も増え続けると考えるのが普通だろう。

これは日本人である以上、誰もが肝に銘じておくべきだと、賢くない僕でも分かる。

被災地の人々の生活をどうにかすることが先決ではあるが、その先もまだまだあるのだ。

と、ここでやっと復興の話をしようということになるのだけど。

製造業が縮小せざるを得ないとなれば、中途半端に取り組まれてきた、日本のアニメやゲームを世界に向けた産業にしていくことを、本気で進めるタイミングだと思う。

個体としての形をなさず、日本にしか作れないもの。技術とノウハウが活かせて世界レベルのもの。

他になにか心当たりあるだろうか。僕は思い浮かばないのだが。

生活が豊かになった反面、心が貧しくなったなんて、ずいぶんと言われ続けた。

じゃあ、これから、生活も心も豊かになるもの作ったらええやん! やった見えたー!

と、本気で思ってるのだけど、ゲームのやりすぎだろうか。

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