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2011/03/24 / phonda

旧作ソフト発掘隊

停電・節電生活にもすっかり慣れてきたでござる。

ゲームは省電力のPSPやDSが重宝しており、旧作ソフトを発掘中。

『ヴァルキリープロファイル -咎を背負う者-』(DS)というソフトを買った。980円。安っすー!

パッケージ裏に記された重たい文面がすごく気になったので。

それを読むと、どうやら、人が死んでいくことが意味を持つRPGらしかった。

主人公の父は戦場で死に、そのことで母は気が触れてしまう。幼い妹も、食事の面倒をみてもらえず、衰弱して死んだ。

この世界では、戦場で死んだ者は神の兵士に選ばれたことを意味し、栄誉ある事なのだそうだ。

「それならば、父の命を奪った神に復讐するまで!」と、旅立つ主人公なのであるが。

普通のRPGでは「レベル上げ」ができるが、このゲームではできない。

ストーリーの展開上、戦闘の回数が決まっているのに、強すぎて倒せない敵の軍勢も出てくる。

そんなときのために、主人公は最後の切り札「女神の羽」というものを持っている。

これを仲間に使うと、その仲間は強靱な力を発揮し、どんな強敵も一撃で倒してしまえるのだ。

「わーい! やったー! じゃあ、この調子で行っちゃおー!」

とは行かぬし、そんなゲーム、誰もやらないだろう。「女神の羽」を使うとどうなるか。

その仲間は死ぬのである。

代償として、仲間の命を失うことを知りながら、決断せざるを得ないジレンマ。

戦闘が終わると、仲間は最後の言葉を残して死んでいくのだが、これが非常に重い……。

命を失った悲しみで、神への復讐を誓ったはずの自分が、人を殺していく。

どんな結末が用意されているのか!? 不安を募らせつつも、夢中でやっているのである。

こんな感じで、やり残しの名作ソフト、まだあるんだろうなー。発掘、発掘〜!

※「父が戦死→生活が困窮→妹が餓死→母の気が触れる」の順でした。要点を間違える男!それが私だ。

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