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2011/02/17 / phonda

首輪社会からの脱却

「無縁社会」とはNHKの造語らしい。

僕はこの言葉が持つ、余計なお世話感が鼻について仕方がない。ピントのズレた被害妄想だ。この手の流行り言葉は使わないことで消し去るにかぎる。

まず、「縁」についての考え方だけど、直接のコミュニケーションを偏重して群れることしかできない時点で、旧石器時代に帰れ!そんなのは狩りの時代の考え方。

テクノロジーによって失われるものにナイーブになりすぎ。もっと失っていこうぜ。

・パソコンの使用で漢字が書けなくなった。別にええやん!
・携帯やメールばかりで家族の会話が少なくなった。別にええやん!
・インターネットは便利だが外出しなくなってしまった。別にええやん!
・最近彼氏が冷たいんです。別れろ!

家族とか、社会とか、今まで意味があると思い込んでいた「縁」の、その枠組みがハリボテだということに気づいただけのことじゃないのか。そんなことで今さら騒ぐなんて、どんだけ脳天気に生きてきたんだ。

人とのつながりならば、無縁どころが無限にある。人種、性別、年齢、人間の余分な情報を除いた、個人と個人がつながれるようになってきている。素晴らしいことじゃないか。

グローバル化、グローバル化って、あれは何だったの。今、できてんじゃん!

社会とかもう要らないんだよ。やめちゃえやめちゃえ!全部やめちゃえ!

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