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2011/01/29 / phonda

RPG

結論から言うと、僕はドラゴンクエストやファイナルファンタジーのほうが好き。

主に海外のRPGでは主流になっているオープンワールドというのがあります。リアルに描写された人物に世界、そこでとる行動と因果までも緻密に構成されていて、まさに自由なゲーム。なので、自分主導でストーリーが展開されていく。

その代表とされるゲームは、もちろん僕もいくつかやってます。ひとつの目的を達成するために決められた方法がないどころか、目的そのものをぶっちぎってしまってもいい。たしかにその力強さのようなものは感じることができたのだけど……。

好きかと問われると、僕は苦手だと答えるしかない。何でもできてしまうことは、僕には退屈なことで、それは「解釈の自由」という言葉がかえって単一思考に思えてシラケてしまう感覚。

ドラクエを例に挙げて揶揄される「はい」を選んでも「いいえ」を選んでも、結局は「はい」に誘導される会話を、どう捉えるか。あれが日本のRPGのダメなところだと言う人もいる。

でも、そこが素晴らしいんじゃないか!バカ野郎!イカ野郎!ダンカンこの野郎!

ここで「解釈」が必要になるのだよ明智君。なぜ「はい」にしかならないのかを考えたことはあるのか、と。そこに込められたメッセージや願いがあるのかもしれないと、考えることだってできよう。

実際、そこにはメッセージがあると僕は思うよ。

メッセージというのは作り手のエゴだけど、エゴって超大切です。日本のRPGは「エゴ」、海外のRPGは「エス」という、ざっくりそんな気がするー。

僕はエゴのないゲームをやっていると、どんどん気分が落ち込んできてしまうので、昨今の「海外のRPGすげー!」みたいな風潮には異論を唱えたい気持ちであります。

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