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2010/04/15 / phonda

まきぐそ大学 卒業式

4回に渡ってツラツラと書きましたが、ほとんどがゲームのことで自分でも「この人、濃いな~」と思いました。

単純に、僕がゲーム好きだからというのが大きいと思いますが、しかし、小説等が入っていないことに自分でも少し驚いていて、おそらく「そうでなくてはならなかった理由」というのが他のジャンルからはあまり感じられなかったのではないかと思います。

小説が小説でなくてはならなかった理由、ゲームがゲームでなくてはならなかった理由、音楽が音楽でなくてはならなかった理由。そういうものをこれからも僕は求めていくと思いますし、感動もそこについてくるような気がします。

そんなわけで、最後はやっぱりこの音楽の感想で終わりたいと思います。

1億年レコード
これは「まつきあゆむ」という音楽家の最高傑作と言えるアルバムです。僕は時系列で出来事を記憶するのが苦手なほうなので、今となってはどういう順序だったのか定かではありませんが、僕にとってTwitterで起こった一番の化学変化というか爆発というか、人生という尺度で考えてもすごく大きな体験でありました。まつきくんや彼の友人、周囲で仕事をしている人たちと知り合えたことはTwitterなくして起こりえなかったことだと思います。そして何よりまつきくんの作る数々の音楽が僕の毎日を楽しくしていることを日々感じています。本題の『1億年レコード』についてはとにかくメロディーが良いです。販売方法や、斬新なアイデアを形にする人ということに話題が集まりがちで、たしかにそれも魅力なのですが、もっとメロディーメイカーとしての才能を評価するべきだと僕は思っていますし、聴いている人たちはみんなそう思っているはずです。胸にグッとくる、いいメロディーの曲ばかりです。とはいえ、歌詞もいいし、演奏もいいし、曲に込められたメッセージもいいし、そこにあるどれが欠けてしまっても『1億年レコード』は『1億年レコード』ではなくなるバランスで存在している作品です。まつきくんはビートルズが大好きだそうですが、僕はこのアルバムを聴いていると手塚治虫や藤子不二雄の漫画のような、絵や景色や映像が見えます。こんなにすごいアルバムを作ってしまって、次は大変なんじゃないかと思いますが、すでにMySpaceで発表されている新曲(毎週発表されてます!)に名曲たちが生まれているので、これからも信じることを信じるままにやっていって欲しいと思いますし、応援していきます。あと、次のアルバムは全曲、初音ミクのボーカルになるそうです(嘘)

「1億年レコード」発表とM.A.F設立のお知らせ [2009-12-01]まつきあゆむの日記

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