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2009/09/05 / phonda

先生、サザエはアニメに入りますか

僕がこのところ急に、アニメーションや美少女ゲーム(?)に触れている理由について。

まず、これらは一般的に「キモい」だとか、差別を受けているような存在であるにも関わらず、どんどん加熱や淘汰を繰り返して、独自の発展を遂げているように見えて非常に魅力を感じたことと、どちらかと言えば僕も差別している側だったことに気づき、これはフェアじゃないだろうと思ったことから、まず飛び込んでみることにしたのが始まりでした。

結論から言うと、こんなに面白いものを放っておいた僕がバカだったと反省しています。

たとえば、ロック、ブルース、パンクといったものが、疎外感や劣等感、社会的な差別によってどうしようもない気持ちから生まれたことを考えれば、アニメやゲームは、まさに今現在、日本にあるもののなかでもっとも生きた存在のブルースであり、ロックであり、パンクだと思うのです。

将来への不安や、苛立ちが増幅していく社会の状況に、降参するかのように小説も音楽も眠りについてしまいました。日々を楽しく生活していくためにアニメやゲームに触れることは、とても自然で肯定的な行動(行為ではなく行動!)だと感じます。

また、アニメやゲーム、漫画などの、架空の世界を「二次元」と呼んで区別し、そこに嫌悪が入ると差別意識になっていくのだと思いますが、そのあたりについては、長くなりそうなのでまた後日。

どこから入っていいか分からない!というのは僕もありましたので、そういった場合『けいおん!』(アニメ)を観るのがいいと思います。レンタルDVDもありました。文庫本を買うより少ない出費かもしれませんね。

澪ちゃーん、澪ちゃーん。

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