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2009/05/05 / phonda

新ドラえもんのパンクスピリットを受け取るべし!

『映画ドラえもん のび太の恐竜 2006』に興奮のあまり鼻血ブー!

1つ前に書いた『ウォーリー(WALL・E)』の意気消沈から即座に解放されました。

まず、僕はドラえもんの「新」「旧」に関しては、もちろん「旧」によって育ってきた世代ですが、圧倒的に「新」を支持しています。保守的な意見は、どれも自分たちが愉快か不快かだけの視点でしかなくて、これからのことを何も考えていないブサイクな思考だと思うのでシカトします。僕は「新」ドラえもん、アグレッシブで大好きです。

タイミング的に、気持ちがまだ『ウォーリー』で煮え切らない状態だったので、比較して観てしまった部分もあるのですが、とにかくすべてを吹き飛ばすぐらい良かったです。これは「新」ドラえもんの映画の第一作目に当たる作品で、恐竜を「旧」ドラえもんの象徴としてとらえると、保守的な意見の人も少しは考えが変わるんじゃないでしょうか。

僕はそんなふうに、過去への決別としても観たので、のび太の発言が切なくて切なくて。最後のシーンなんて感動で震えすぎて、もう「何えもん」を観ていたのかも忘れました。

ディズニーの『モンスターズ・インク』は、ドラえもんを参考にしていると聞いたことがありますが、こうして見る限り、それは表面的な構図だけだと思います。しかも「旧」のほうの。重要なのは構図じゃなくて、魂のほうです。

やっぱり僕は日本人だし、ドラえもんが大好きだし、ディズニーはどっちでもよくて、今現在のドラえもんが最高傑作であることが、とにかくうれしいです。

追記:ディズニーとピクサーとドリームワークスの三角関係は面倒くさくてよく分かりませんので、全部「ディズニー」でお願いします。

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