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2009/04/03 / phonda

「愛してるって叫んで喉から血が出た」

読書は好きなんだが、このところ読みたいものもないし、読んでもグッとくる作品に出会わない。

よく知らないが、最近の作家の人って、フレームのないメガネとVネックに足元はチノパンと素足にレザーのサンダル。みたいな像で、とうてい人生のどん底なんて味わっているとは思えない、筆圧の弱さ。

そんで薄型のインテリアっぽいCDプレーヤーのある書斎で、好きな音楽のインタビューかなんか受けちゃって、ビートルズのあんまり有名じゃない曲をあげることで、わかってますアピール。

次回作はどんなものを?とか、オマケ程度の質問には「前作、前々作のような世界ではなく、もっとマイナーなテーマを扱いたい」とか答えるんだよ。

そんなもん誰が読むか!

全部カジュアルなんだよな。文章が汗をかいてないっつうか。

これを書いたら俺はもう死ぬ!みたいなのを読みたい。べつに暴力とか、そういうことじゃなくて。

そんなに言うなら、お前が書けよってことなんだろうけど。

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